初心者向けFPS用ゲーミングPCの選び方

初心者向けFPS用ゲーミングPCの選び方

PCでFPSゲームをプレイするために、ゲーミングPCを購入したいけども。。。

パーツの組み合わせが多すぎて訳が分からない

単純にどのゲーミングPCで何ができるのか分からない

という悩みを持つゲーミングPC初心者向けに、シンプルで分かりやすくゲーミングPCの選び方を紹介していきます。

この記事を読めば、

  • ゲーミングPCのパーツはどれが重要なのか?
  • 自分にあったゲーミングPCがすぐに分かる

ようになり、ややこしいゲーミングPC選びで苦戦することはなくなるでしょう。

また、FPSゲームをプレイする前提での選び方となっておりますので、FPSゲーマーの方には是非、参考にしていただければと思います。

FPS用ゲーミングPC選び方の基本【3ステップ】

ゲーミングPCを購入するにあたって、押さえておくべきポイントは3つ。

  1. プレイしたいゲームに必要なPCスペックを調べる
  2. グラフィックボード別でゲーミングPCを探す
  3. 必要に応じてカスタマイズする

この3ステップさえ把握していれば、小難しい各パーツの役割を全て知っておく必要はありません。

大事なポイントだけしっかりと押さえていきましょう。

プレイしたいゲームに必要なPCスペックを調べる

まずは、プレイしたいゲームに必要なPCスペックはどのくらいかを知る必要があります。

必ず押さえておくべきPCスペックは以下の通り。

  • グラフィックボード
  • メモリ

極端な話、上記パーツの性能を満たしているゲーミングPCを購入すればOKということ。

他のパーツにもそれぞれ性能はありますが、グラフィックボード性能に合わせて、それなりの性能を持つパーツが付いているため、そこまで気にする必要はありません。

また、上記に加えて、

  • エンジョイ勢】最低限のプレイ環境でできれば良い(60fps出力目安)
  • ガチ勢】FPSゲームで勝つためのPC環境がほしい(144fps出力目安)

プレイしたいゲームをどちらの環境で遊びたいのかによっても、必要なPCスペックは変わってきます。

◯◯fpsとは?

1秒間に何枚の静止画が描かれているかを数値化したものをフレームレートとよび、単位は◯◯fpsで表されます。

数字が大きいほどなめらかで、数字が小さいほどカクカクした映像となります。

FPSゲームでは、このフレームレートをとても重要視しており、144fpsを出力できれば快適と言われています。

ちなみに60fpsは、PS4と同じくらいのフレームレートです。

しらぬ

PCゲームをやるなら、ぬるぬるとした映像が楽しめる144fps出力できるゲーミングPCを購入した方が、あとあと後悔しないよ

これらを踏まえ、主要なFPSタイトルをプレイするにあたり、60fps・144fpsそれぞれに必要なグラフィックボードおよびメモリ性能を調べてみました。

以下の記事を参考に必要なPCスペックを見極めましょう。

グラフィックボード別にゲーミングPCを探す

プレイしたいゲームに必要なグラフィックボードおよびメモリ性能を把握したら、早速ゲーミングPCを探していきましょう。

以下の記事で、グラフィックボード別おすすめゲーミングPCを紹介しています。

【2019年最新】安いおすすめのゲーミングPC(デスクトップ型)をスペック別に紹介 【2019年最新】安いおすすめのゲーミングPC(デスクトップ型)をスペック別に紹介

必要に応じてカスタマイズする

ゲーミングPCが決まったら、PC購入画面から細かいパーツをカスタマイズしていきましょう。

必要なカスタマイズ

<絶対必要>

  • SSD 250GB以上

<余裕があれば>

  • 電源 (容量もしくは80PLUSグレードアップ)

例) 500W 80PLUS BRONZE ⇒ 550W 80PLUS PLATINUM

重要なのはSSDと電源くらい。あとはお好みで。

初心者が知っておきたいゲーミングPCの基礎知識

ゲーミングPCと普通のPCの違い

ゲーミングPCと普通のPCの決定的な違いは、グラフィックボードの有無にあります。

ゲーミングPCにはグラフィックボードが搭載されており、高いグラフィック性能によって、より美しくなめらかな映像が映し出されます。

高いグラフィック性能が求められるPCゲームは、普通のPCでは遊べないことが多いです。

なので、プレイしたいゲームが要求するPCスペックに基づいて、ゲーミングPC選びをする必要があります。

FPSをプレイするのであればノートPCは控えたい

FPSゲームをプレイしたくてゲーミングPCを購入するのであれば、以下2つの理由でノートパソコンはやめておいた方が良いかと、個人的には思います。

  • 画面が小さすぎて敵を視認しづらい
  • 有線でプレイすべきFPSにおいては、いつでもどこでもゲームができるノートパソコンの利点が活かせない

現在、販売されているゲーム用ノートパソコンの画面サイズは、大体15~17インチが一般的です。

ですが、FPSゲームにおいて、適切な画面サイズは24~27インチとされています。プロゲーマーも24インチがほとんどでしょう。

また、FPSゲームは回線が命なので、動作が安定しない無線環境でプレイするのは、あまり好ましくありません。有線一択です。

なので、ゲームをプレイする場所は必然的に自宅となるため、ノートパソコンである意味がないのです。

以上のことから、

  • 画面が小さくても無線でも構わないので、いつでもどこでも手軽にゲームがしたい
  • ゲーム環境よりも普段使いのPCとして利便性を優先したい

というエンジョイ向けとしては、ノートパソコンも選択肢の1つに入るかも知れませんが、本気でFPSゲームをプレイしたい!勝ちたい!のであれば、デスクトップ型のゲーミングPCが良いでしょう。

BTOまたは自作にてゲーミングPCを入手

ゲーミングPCが欲しいと思ったとき、入手する方法は2つあります。

  • BTOショップでゲーミングPCを購入する
  • PCに必要なパーツを自ら調達して組み立てる(自作)

ゲーミングPC初心者の方は、ドスパラやパソコン工房などのBTOショップでパソコン一式の購入をおすすめします。

自作はカスタマイズの自由度が高い半面、

  • パーツがうまく組み込めない
  • 組み立てたけどパソコンが起動しない

などの問題が起きたときに、全て自分1人の力で解決しなければなりません。

非常にリスクが高く、トータルの費用面を比較してもBTOと自作はあまり変わらないので、BTOショップで購入することを強くおすすめします。

BTOショップはオンラインでの購入ができるため、重いパソコンを運ぶ手間もかからない点はすごく便利です。

ゲーミングPC一式の相場

ゲーミングPC一式を揃えるためにかかる費用は以下の通り。

  • PC本体⇒10万円~30万円
  • 周辺機器⇒2万円~10万円

できるだけ良い物を手に入れようとするならば、上限は何十万、何百万まで跳ね上がり、上を見ると切りがありません。

ゲーミングPCを一式揃えるにあたって、ハイスペックPCを購入するのであれば20万円~30万円。エンジョイ向けであれば最低でも12万円は用意しておきたいところ。

ゲーミングPCの基本構成とパーツの役割

CPU

パソコンの頭脳と呼ばれるCPU。

計算や処理はすべてCPUで行われるため、パソコンの性能に大きく関わってきます。

メーカーはインテルとAMDが主流。

グラフィックボード

映像処理能力に大きく関わるグラフィックボード。

性能が上がれば上がるほど、高画質かつなめらかな映像が出力できます。

ゲームをするうえで最も重要なパーツ。

メモリ

作業机の広さとしてよく例えられるメモリ。

メモリ容量が多いほど、一度に多くのソフトを立ち上げられます。

ストレージ

ストレージは、パソコンのデータを保存する記憶装置です。

SSDとHDDがあり、SSDの方が高速だけど価格が高い。

しかし近年では、SSDの価格は大幅に値下げしてきており、PC起動時間が格段に速くなるSSDは必須と言っても過言ではありません。

マザーボード

各パーツの土台(基盤)となるマザーボード。

CPUやグラフィックボードなどほとんどのパーツがマザーボードへと繋がれ、パソコンを動かします。

電源ユニット

パソコンの心臓部と呼ばれる電源ユニット。

その名の通り、パソコンの各パーツへ電源を供給します。

電源ユニットがダメになった場合、他のパーツも一緒に巻き添えを食らい故障する可能性があるため、パソコン選びで電源をケチるなとよく言われます。

パソコンケース

各パーツの排熱やほこり保護の役目があるPCケース。

CPUやグラフィックボードの温度上昇による故障を防ぐためにも、PCケースは重要です。

OS

パソコンのシステム全体を管理・制御するOS。

WindowsやMacOSあたりがよく知られているかと思います。

FPS用ゲーミングPCの選び方まとめ

しらぬ

これまでのゲーミングPC選び方まとめだよ
FPS用ゲーミングPCの選び方まとめ

1.プレイしたいゲームに必要なPCスペックを調べる

各ゲームタイトルに必要なグラフィックボードとメモリの性能を確認しよう。

2.グラフィックボード別にゲーミングPCを探す

【2019年最新】安いおすすめのゲーミングPC(デスクトップ型)をスペック別に紹介 【2019年最新】安いおすすめのゲーミングPC(デスクトップ型)をスペック別に紹介

3.必要に応じてカスタマイズする

SSD240GB以上は絶対必要。余裕があれば電源のフレードアップ。

以上、初心者向けFPS用ゲーミングPCの選び方でした。

BTOショップで売られているパソコンは基本的に、適切なパーツによって構成されているため、CPUや電源の細かい性能を気にする必要はありません。

大事なのは、グラフィックボードメモリです。

プレイしたいゲームがどれだけのPCスペックを要求するのか見極めて、自分に合ったゲーミングPCを手に入れましょう。