本記事では、オレゴンのミラポジを紹介しています。
他マップのミラポジについてはレインボーシックスシージ使えるミラポジ全マップまとめ記事で紹介していますのでご覧ください。
オレゴンのTDM-爆弾ルールにおいては、以下4箇所の守り場所が存在します。
☑[2F]子供部屋・共同寝室(大)
☑[1F]キッチン・食堂
☑[B1F]洗濯室・備品室
☑[1,2F]ホール裏・監視タワー
オレゴンはどの守り場所であっても、ミラはほぼ必須と言っても良いでしょう。
では、守り場所ごとのミラポジを紹介しきいきます。
もくじ
[2F]子供部屋・共同寝室(大)のミラポジ
共同寝室通路のミラポジ
☑ウォークインから共同寝室(小)への侵入が確認できる
☑武器庫通路から共同寝室通路への侵入が確認できる
☑共同寝室通路の窓からの侵入が確認できる
☑下からの突き上げに注意
☑共同寝室階段に注意
☑子供部屋の窓に注意
☑共同寝室(大)の大窓に注意
定番ではありますが、共同寝室(小)を守るために複数の射線を通せる優秀なミラポジです。
ただ、ミラ窓横から射線を通すにはインパクトグレネードまたはニトロセルで棚を破壊する必要があります。
とても強いミラポジですので、1枚はここに貼りたいところ。
子供部屋のミラポジ
☑共同寝室(大)への侵入が確認できる
☑共同寝室階段からの侵入が確認できる
☑下からの突き上げに注意
☑監視タワーからの射線に注意
主に共同寝室(大)を守るために必要なミラポジです。
監視タワー付近から子供部屋へは一部射線が通りますので注意が必要です。
武器庫通路のミラポジ①
☑メインベッドルームへの侵入が確認できる
☑メイン階段からの侵入が確認できる
☑下からの突き上げに注意
☑武器庫からの射線に注意
☑屋根裏からの射線に注意
☑武器庫通路の窓に注意
共同寝室(小)を守るために、メインベッドルーム・メイン階段への侵入を確認する用のミラポジです。
割と攻撃的な守り方ですので、武器庫・屋根裏を守ることを前提としたものとなります。
連携が必要となってくるのでパーティーを組んで守るのであればおすすめの守り方です。
武器庫通路のミラポジ②
☑メインベッドルームへの侵入が確認できる
☑下からの突き上げに注意
☑武器庫からの射線に注意
☑屋根裏からの射線に注意
☑武器庫通路の窓に注意
☑メイン階段に注意
先ほどのポジションと同じように、武器庫とメイン階段からの侵入にさえ気をつければ使えるミラポジです。
[1F]キッチン・食堂のミラポジ
キッチンのミラポジ①
☑オフィスから食堂への侵入が確認できる
☑食堂バリケードからの侵入が確認できる
☑食堂通路を確認できる
☑上からの突き下げに注意
☑会議ホールからの射線に注意
☑共同トイレからの射線に注意
食堂を守るためのミラポジです。
写真では壁の右側に貼っていますが、左側に貼る方法もあります。
左側に貼ると、食堂とオフィスの壁からの侵入が確認しづらいデメリットがありますので、個人的には右貼り派です。
キッチンのミラポジ②
☑会議ホールの監視ができる
☑落とし戸および上からの突き下げに注意
☑食堂からの射線に注意
キッチンを守るためのミラポジです。
この貼り方をするのであれば、上の子供部屋を守るのが必須となります。
[B1F]洗濯室・備品室のミラポジ
備品収納棚のミラポジ
☑洗濯室階段からの侵入が確認できる
☑洗濯室の落とし戸を確認できる
☑フラググレネードなどの投げ物に注意
☑備品室への移動時、落とし戸からの射線に注意
地下防衛のときには必須とも言える洗濯室を守るためのミラポジです。
強いポジションとなりますが落とし戸から投げ物がよく飛んできますので、イェーガーのADSがほしいところ。
バンディットのショックワイヤーがあればなおよし。
備品室ミラポジ
☑バンカーからの侵入が確認できる
☑地下通路の落とし戸を確認できる
☑タワー階段からの侵入が確認できる
☑特になし
割と安全に守れるため、地下ではほぼ必須の備品室を守るためのミラポジです。
ポイントは横の壁を割っておくことで、配電室側の視認が可能となります。
[1,2F]ホール裏・監視タワーのミラポジ
屋根裏のミラポジ
☑屋外から監視タワーへの侵入が確認できる
☑屋根裏ののぞき窓に注意
☑投げ物に注意
☑武器庫通路からの射線に注意
監視タワーの2Fを守るためのミラポジです。
屋根裏ののぞき窓から投げ物がよく飛んできますので、イェーガーのADSがあれば守りやすいです。
タワー階段のミラポジ
☑ホール裏建設現場側のバリケードの侵入が確認できる
☑監視タワーバリケードに注意
☑補強壁がないので反対側からの射線に注意
ホール裏を守るためのミラポジです。
一番ディフューザーを設置されやすい建設現場側のバリケードを監視できるのでとても便利です。
ただ、補強壁がないので反対側から抜かれないように注意しましょう。
合わせて読みたい












